「ようこそ!びほく旅へ」は、備北観光ネットワーク協議会のホームページです。
11月3日(祝)野あそびフェス with びほく野あそびの達人たち 開催!
お弁当とマイチェアをもってあそびにきてね!
会場:ほしはら山のがっこう(広島県三次市上田町388)
要申込イベント 親子で参加・先着100名様
大人500円(中学生以上)・小学生以下無料
※別途、体験料・材料費が必要なプログラムがあります。
詳しくはチラシデータをご覧ください。
☆TAKE-1グランプリ2022 (ひろしま森のおもちゃ協会)
世界にひとつの里山ミニカーをつくって竹のコースで対戦。
子どもも大人も本気で遊ぼう!
・1位~4位はメダルGET!
・デザイン賞にも挑戦!
・作ったミニカーはお持ち帰りいただけます。
・先着32台
☆勾玉づくり(みよし風土記の丘ミュージアム)
《おやこで野あそびコーナー》
☆花炭をつくろう
☆ネイチャーゲーム
☆森でモルック
☆森の中でハンモック
☆枝木や端材で自由工作
☆薪割り&焚火
《Outdoor Song》
シンガーソングライター・TOKIさんによるミニステージ(12:00~)
詳しくはチラシデータをご覧ください。
令和4年4月1日(金)をもって、当協議会の事務所が移転します。
新しい場所は、以下のとおりです。
備北丘陵公園の庄原市街地に向いた出入口から出入り(里山の駅庄原ふらりまでは無料)できます。広大な駐車場がありますし、景色も建物も最高ですので、ぜひお立ち寄りください。
具体的には、(一社)庄原観光推進機構の中になります。
電話とファクシミリは、庄原観光推進機構と同じです。
メールアドレスと、ホームページのURLは、これまでと変わりません。
〒727-0021 広島県庄原市三日市町4-10 里山の駅庄原ふらり内
備北観光ネットワーク協議会
電話:0824-75-0173 ファクシミリ:0824-75-0172
メール:info@bihoku.main.jp
HP URL:https://www.bihokutabi.net/
3月13日の日曜日、今月末で完全閉店する、三次市初の大規模小売店舗「CCプラザ」をお借りして、午前中は、3階の文化教室の一室で「たった4枚でも紙芝居ができる」ということで、4組・12名の参加をいただいて、紙芝居づくりを楽しんでいただきました。
A5の紙4枚を使って、「起」「承」「転」「結」の流れで話を作り、絵をかいて、手作りの専用の枠をもらって発表しました。
思い思いのストーリーができ、楽しく色を塗って、素敵なマイ紙芝居が出来上がりました。
午後は1階のセントラルコートの隣で、昔ながらのストリート形式で、紙芝居を上演しました。
紙芝居の合間に、CCプラザ主催のビンゴゲームが入ったこともあり、多いときは凡そ200名ほどのお客様でにぎわいました。
古くて新しい紙芝居が、備北の風物詩の一つになるよう続けていきます。
今年も、楽しいメニューをそろえて、自然を体験する中で、子どもたちの「見つけるチカラ」「つながるチカラ」「やってみるチカラ」を育む、「野あそびフェス2021」を11月23日(火・祝)に、備北丘陵公園内の「森の楽校」で行いました。
気温が低く、時折雨の落ちるお天気でしたが、予約いただいたほとんどの方にご参加いただいて、27家族、99人の親子が、1日、自然の中で楽しみました。
今年は、まさに森の中が会場で、ながーいロープのブランコや、ツリーハウス、シイタケ栽培木、展望台などがあり、昨年好評だった「勾玉づくり」「TAKE-1グランプリ」「薪割り」「ハンモック」「記念バッジづくり」、新たに加わった「はし・スプーンクラフト」「モルック」「花炭づくり」などとあわせて、多様な体験が出来ました。
しっかりしたつくりの石窯もあり、焼き立ての特製のピザが、ボリューミーでとてもおいしく、おなか一杯になり大満足でした。
会場の中央にあるたき火では、暖をとりつつ、マシュマロを焼いてのおやつタイムも楽しめ、お昼には歌とバンド演奏も・・・
午後3時過ぎには閉会式で、楽しい「野あそび」はおしまいです。
来年もお待ちしています!
令和3年10月14日(木)~15日(金)、放送関係の方、旅行業関係の方、作家さん等を招待してのモニターツアーを実施しました。
広島駅北口で集合し、三次ICを降りて、平田観光農園(ちょうど狩り)、広島三次ワイナリー(ランチ)、西城川ラフティング(川下り)、君田温泉森の泉(浮沼亭冷奴さんによる「もののけ講談」付き懇親会&宿泊)。
翌日は、竜王山(大パノラマ)、県民の森(ランチ)、熊野神社(神話に繋がる社:オプション)、辻村寿三郎人形館、木綿兎(人形工房:二代目辻村寿三郎さんの解説と人形舞付き)、日本妖怪博物館(カラス天狗登場&鬼滅の刃の無限列車のモデル機関車見学付き)を巡りました。
新型コロナウィルス禍の中、大自然を満喫していただくとともに、固有の文化や歴史にも触れていただき、ご満足いただけたツアーになったようでした。
令和3年9月から令和4年3月までの、三次・庄原の秋冬イベント・行事を紹介する、観光情報誌「備北のかがやき」第26号を発行しました。
特集記事は、備北の観光施設のツープラトンである「広島三次ワイナリー」と「国営備北丘陵公園」です。
いずれも良くご存知とは思いますが、今回は少し深堀して、意外と知られてないポイントをご紹介しています。
広島三次ワイナリーには、隣接して「あそびの王国」「みよし運動公園」「トレッタみよし」等があり、それらも楽しく紹介しています。
国営備北丘陵公園は「オートキャンプ場 備北オートビレッジ」と「里山の駅 庄原ふらり」をクローズアップしています。
また、備北丘陵公園最大のイベントの一つである「備北イルミ」も、出来上がるまでを中心に詳しく紹介しています。
裏表紙には、主要施設の年末年始の開館(場)情報もありますので、年末年始のお出かけにお役立てください。
なお、3ページにはQRコードを掲載しています。ドローンを活用した空撮を中心に構成した各施設の紹介動画を、ぜひご覧ください。
※各々の催しには、連絡先を明記していますので、お出かけいただく場合は、必ず事前にご確認をお願いします。
令和3年4月~8月までの三次市と庄原市のイベントや行事などの催し物を紹介する、定期刊行物『備北のかがやき」の第25号を発行しました。
新型コロナの第4波が蔓延している状況ではありますが、『備北は元気です!』
各々の催しには、連絡先を明記していますので、お出かけいただく場合は、必ず事前にご確認をお願いします。
今回は、三次市と庄原市のお宝再発見!ということで、三次市に4つある美術館(奥田元宋・小由女美術館、美術館あーとあい・きさ、三良坂平和美術館、はらみちを美術館)と、庄原市に3つある博物館・史料館(時悠館、口和郷土史料館、比和自然科学博物館)を特集しています。
紙面内にあるQRコードでユーチューブに飛ぶと、各館ごとに、面白くてためになる動画解説が見れます。
3月28日の日曜日、あいにくの雨模様でしたが、庄原市の国営備北丘陵公園北口にある、里山の駅『庄原ふらり』では、賑やかにマルシェが開催され、一緒に、備北観光ネットワーク協議会主催で、第5回目となる「びほく紙芝居まつり」を行いました。
午前中は、事前予約いただいた親子やグループで、4枚限りの紙芝居のストーリーを考え絵を塗り、発表するというワークショップを2回に分けて開き、参加いただいたみなさんには大いに楽しんでいただきました。
中には、絵にあわせてアドリブでストーリーをくっつけたりと、自由で楽しい会になりました。
午後からは、いよいよ、紙芝居まつりです。
七つの団体やグループ、個人に出演いただき、主に、地元に題材をとった、歴史的な物語が多い回になりました。
紙芝居というと、古いもの、時代遅れという感じがしますが、実際には、味のある、ためになる、素晴らしいアートであるということがわかりました。
曇天で少し寒いかな?という天候でしたが、たくさんのご来場ありがとうございました。
みよし風土記の丘ミュージアムの全面的なご協力と、農山村の自然や生活の体験を提供していただいている事業者の皆さんのご協力に、厚くお礼申し上げます。
ご参加いただいた皆様、是非、来年のためにもアンケートにご協力をお願いします。
(左の画像をクリックするとアンケートの画面に移行します)
今年の3月に実施しました「#備酒おちょこめぐり」キャンペーンは、このためだけに作った「おちょこ」や「備北の7つの醸造場のお酒セット」が当たることで、コロナもあって2週間の開催でしたが好評をいただきました。
そこで、今回は開催期間を大幅にのばして、じっくりと「備酒」を味わっていただきます。
備北の「醸造場」でお酒を買って「SNSに投稿」し「おちょこ」や「備酒セット」をゲットしてください。
SNS投稿でなくても、醸造場には、専用の応募用紙が置いてあります。
備北地域(三次市・庄原市)の観光情報誌『備北のかがやきVol.24秋冬号』を発行しました。
自然の癒しいっぱいの備北エリアでお楽しみください。
今回は、巨樹や滝にスポットを当てて「癒され旅」おすすめ4コースを紹介しています。
なお、イベント等につきましては、必ず事前に主催者に確認をお願いいたします。
7月2日(木)と7月3日(金)、広島市から4名、福山市から1名お迎えして、三次・庄原の酒蔵を巡るツアーを行いました。
初日は、比婆美人酒造(三日市)、生熊酒造(東城)、北村醸造場(東城)、二日目は、山岡酒造(甲奴)、美和桜酒造(三和町)と渡り歩き、それぞれに特徴のある酒蔵見学と、丹精込めたお酒を解説付きで試飲できる、お酒好きには堪らないツアーでした。
さらに、三次ワイナリーでは大変貴重(375mℓで27,500円!!)な「貴腐ワイン」の試飲も!!
夕食時には、本年3月に展開した「#備酒おちょこめぐり」イベントの、オリジナルお猪口の作製に関わって頂いた、書家・詩人の坂口赤道さんの、目から鱗の書道体験教室で大いに盛り上がりました。
日本でも珍しい「もののけミュージアム」の見学や、年中楽しめる「観光農園」も組み込まれており、参加者には大変高評価を頂きましたので、ツアー造成に向けて取り組みたいと思っています!!